発症
2年前の3月中旬。
本人は、気がつかず、「あれ~呂律が某回らんぞ」程度。
それを聞いて旦那はんが、「え?」
ちょうどその日は、病院へ薬をもらいに行く日で
診察のときわたしが「先生、ちょっと呂律がまわらないんですけど」と
言ったら、先生も「え?」って言って
「じゃ、MRIしましょう」と。
少し待ってMRIをうけたら
「脳梗塞かも知れない」と言われ
さらに、入院の手続きをしてくださったが
本人は、事の重大さに気がつかず
今となっては、命の恩人になっちまった。
旦那はんも先生も。
幸いかどうかわからないが、症状は、呂律が回らないくらいで
半身付随とかはなかったが
あとあと、言語障害っぽいのが残る。
今も、不便です。